ブース：E30
ブース出展
桐生電子開発合同会社
業種：電子応用装置製造業
ゾーン：電機・電子部品
ブース：E30
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桐生電子開発合同会社
業種：電子応用装置製造業
ゾーン：電機・電子部品
光アグリセンサーの開発
光を使い植物の生態状態の変位を検出するセンサーです。このセンサーによって、植物が本当に最適な状態で栽培されているかを判断する事ができます。
・弊社では光を使用した「光センシング技術」開発をしています。
・光センシング技術を使い新たなセンサー技術も開発します。
・センサー開発技術、IoT ハードウェア、ソフトウェア開発技術によって、お客様のアイデアの実現をお手伝いいたします。
・お客様に対し積極的に技術及び製品のご提案をいたします。”こんな事がやりたい”をぜひお聞かせください。
- 希望する商談
-
光センシング技術を適応した弊社IoTセンサーの開発状況をご紹介し、新たなIoT装置をご提案します。
- ターゲット
-
農業、林業、漁業
建設業
石油製品・石炭製品製造業
金属製品製造業
電気機械器具製造業
- 対応課題・強み
-
企画・提案
試作・受託
多品種少量
自称No.1
特許取得
- 資料
光アグリセンサー
桐生電子開発の取り組み
植物の気持ちが解る「光アグリセンサー」
- SDGsに関する取り組み
-
産業と技術革新の
基盤をつくろう
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう
- 取り組み内容
-
現在、地球環境は急速に変化している。多くの人々の努力にも関わらず、農業技術は追いついていないのが現状だ。
農業と社会、そして地球環境は密接に関連している。地球環境の悪化により今までの農業では営むことが難しくなり、食料危機や飢餓が生じてしまう。富めるものだけが食料を得る不公平社会、そして貧困が生まれる。これは国や地域を問わず大きな問題となり得る。このセンサーを活用し農業イノベーションを引き起こすことで安定的な食糧供給と公平な分配を実現し、農業による緑化を通じて地球環境の改善や生物多様性の保護に貢献することが期待される。また、このセンサー技術を魚の陸上養殖に適用し、海洋環境の保護と安定的な食糧供給を目指す。これらは一見小さな一歩に見えるかもしれないが、今できることは新しい光センシング技術の開発を続けることだ。これがSDGsに対する具体的な提言でもある。
- 補助事業年度
-
平成29年度
- 補助事業受付番号
-
2910110227
- 補助事業計画名
-
農業のＩｏＴ化に寄与する光アグリセンサーシステムの開発
- 補助事業登録住所
-
- ホームページ
- https://www.krydk.co.jp
- 電話番号
-
0277476333
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