ブース:A02
ブース出展
業種:農業
ゾーン:農林水産・食品
ブース:A02
ブース出展
業種:農業
ゾーン:農林水産・食品
①前回の履歴に基づき栽培計画表作成
②作業の都度更新&システム自動確認
③栽培完了時には全体確認終了
④栽培内容をスマホでPR
⑤承認商品のみ出荷可能
1.特徴
計画⇒栽培⇒出荷の作業工程、農薬等の適正使用をスマホで更新できる
2.他社優位性
農家が独自で計画、確認作業等の管理組織依存が少ないシステム
3.ユーザメリット
苦労した内容をスマホで顧客へPRが可能
4.体制等のPR
1)承認商品のみを出荷可能にする制限も可能
2)組織単体及び、広域での全体管理も可能
3)他システムの連携も可能
1.直売所や道の駅等のサブシステムとして販売
2.農業組織への栽培履歴の販売
農業、林業、漁業
情報通信業
サービス業
企画・提案
経営革新計画
事業継続力強化計画(BCP)
◆作る責任、使う責任
1.食の安全・安心の一つとして、農薬・肥料等の適正使用管理を、生産者の農家は守る必要がある
2.一定規模の農業組織や販売組織に属した生産者はその組織の運営方針に基づき使用管理を義務付けされる
3.現在の運営方法は、紙に記載して管理組織に提出、目視チェックやOCRリーダによる入力確認方法で
エラーも多く、又、管理稼動が多くかかるために、提出だけでOKとする抜け穴の多いシステム
4.これの改善のために、スマホで簡単更新可能で、管理組織の負担の軽いシステムを開発して提供中
5.しかし、属する組織ごとに承認が必要で、これの改善として、共通承認に向けての機能作りに取り組んでいる
6.農業従事者が単独で栽培履歴の管理ができ、承認商品は承認マークがあれば、どこにでも出荷可能な
機能、サービスが求められている
これ等のサービスを販売したい企業、使用したい企業&組織又、広くサービス提供に取り組みたい企業とのコラボレーションを求める
平成29年度
2938110140
「栽培履歴管理」の管理・運営方法を統一・標準化し、認証を共通化する管理システムの開発
0899150241
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