ブース:B06
ブース出展
業種:プラスチック製品製造業
ゾーン:環境・建設・エネルギー
ブース:B06
ブース出展
業種:プラスチック製品製造業
ゾーン:環境・建設・エネルギー
山形県の「東北芸術工科大学」さんと一緒に共同開発した製品です。デザインのベースは学生さんからご提案いただき、弊社で金型の設計から量産を行いました。
【製品の特長】
・芸術の学生さんのデザイン性
・廃プラを利用した持続可能な製品
【弊社の特長】
昭和45年創業以来、熱硬化性、熱可塑性射出成形と一貫してプラスチック成形品を手掛けて来た実績と、経済産業省「DXセレクション2024」の優良事例に選出されており自社開発のシステムやアプリを活用した高効率な生産を実現しており、メリットのあるご提案をさせていただきます
・金型の設計・製作やその後の成形品の量産対応
・弊社オリジナル商品の販売
情報通信機械器具、電子部品・デバイス・電子回路製造業
その他の製造業
卸売業、小売業
教育、学習支援、医療、福祉、複合サービス業
企画・提案
試作・受託
量産対応
コスト相談
組立・加工
梱包
検査
マシーンオペレーション
経営革新計画
事業継続力強化計画(BCP)
弊社の取り組みは社内の廃プラスチックを利用し、商品の開発・生産を行っているため、目標の12と14に該当します。目標14では、海洋ごみを減らすことで海の汚染を抑えることをターゲットとしており、廃プラスチックの海洋流出量を減らすことが重要です。プラスチックごみは風や雨によって川に入り、海に流れ込んで小さな破片となり「マイクロプラスチック」となり、海の生物がエサと間違えて食べるなど、生態系を含めた海洋環境への影響が懸念されています。また、目標12では、持続可能な生産消費形態を確保することを目指しており、食品ロスを含み、すべての消費による廃棄物の削減に取り組むことが必要とされています。廃プラスチックの3Rは、資源の持続可能な利用、環境問題への対処、循環経済の促進、雇用の創出など多岐にわたる利点をもたらし、SDGsの達成に向けて有益な手段となります。
令和元年度
R106100002
半導体事業向け精密金型製作による付加価値向上
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字十二堂321-1
0237724863
OTHERS
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