ブース:F05
ブース出展
業種:卸売業
ゾーン:医療・生活・ヘルスケア
ブース:F05
ブース出展
業種:卸売業
ゾーン:医療・生活・ヘルスケア
被災地支援を通じ着想を得て生まれたシステム圧倒的な大容量の飲用水・生活水を製造するレインセパーアクアシステム。飲用水と生活水を切り替え同時に使用可能。
災害がない平時でも、貯水した雨水をグラウンドへの散水やトイレの水に活用できる。水道使用量を抑えられ経費削減が可能。SDGsの観点においても、自然水の有効化利用や治水に貢献できる。雨水などを、平時は簡易浄水により散水やトイレの水として利用できる生活水に活用。緊急時には浄水装置を介して高精製することで、水道が断水している場合にも飲料水として確保できる新発想。
全業者に対応。水のハイブリッドな自給自足エコシステムで寄与する。
全業種
農業、林業、漁業
卸売業、小売業
宿泊業、飲食サービス業
経営革新計画
事業継続力強化計画(BCP)
近年、世界中で大災害が多発する中、日本各地も地震や風水害で甚大な被害を受けています。天災のみならず、昨年10月には水道橋の崩落で和歌山市北部で約6万戸が断水するなど、維持管理に問題が見られたケースもあります。
今後確実に起こるとされる南海トラフ地震など、全国的に防災に対する危機管理意識が高まる中、もっとも重要なことの1つに、水の確保があります。11年前に起きた東日本大震災では257万戸で断水が発生、約1ヶ月にわたって広い地域で影響が続き、全国から集められた多数の給水車による水道施設から給水所までの往復運搬が行われました。しかし、給水車を十分に確保するには、車両の維持や中型免許取得ドライバーの確保、被災地の道路事情など諸問題があります。各拠点における自給自足の必要性を感じ、問題解決を目指して、飲料水と生活水を自給自足できる浄水エコシステムを開発しました。
【SDGs目標6:安全な水とトイレを世界中に】達成を掲げ、取り組んでまいります。
平成27年度
2727111466
自社独自の水質及び土質検査機器の導入による事業の効率化を図る
〒669-1357 兵庫県三田市東本庄2068-1
0795600410
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